2014年 第9回 ヴィクトリアマイル レース後のコメント

   

東京11Rのヴィクトリアマイル(4歳以上GI・牝馬・芝1600m)は、11番人気ヴィルシーナ(内田博幸騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分32秒3。半馬身差の2着に3番人気メイショウマンボが、アタマ差の3着に6番人気ストレイトガールがそれぞれ入線。

ヴィルシーナは栗東・友道康夫厩舎の5歳牝馬で、父ディープインパクト、母ハルーワスウィート(母の父Machiavellian)。通算成績は18戦5勝となった。

【2014年 ヴィクトリアマイル レース後のコメント】
1着 ヴィルシーナ 内田博幸騎手
「ハナに行く馬がいれば行かせるつもりでしたが、スピードもありますし、今の東京の馬場も止まらなかったので、もう一か八かで気持ちよく行かせました。直線あと1ハロンで後ろの馬の足音が聞こえてきましたので、『もうちょっとだからがんばってくれ』と思っていました。馬もよくがんばってくれました。内と外から馬が来たのもよかったです。なかなか成績があがらない時期もありましたが、このレースを連覇できて借りを返せたと思います」

2着 メイショウマンボ 武幸四郎騎手
「去年秋の絶好調時なら突き抜けて勝っていたのではないでしょうか。まだ体が薄く、もう少しという感じです。現状はこれが精一杯です。よくがんばってくれました」

飯田祐史調教師のコメント
「騎手もレース前に枠順を見て内を狙うと言っていましたし、上手に乗ってくれました。馬のデキが昨年の秋ほどではありませんでしたが、前回よりいくらか戻っていましたし、気持ちの面では負けていませんでした。まだよくなりそうですし、騎手もまだ頼りないところもあると言っていました。今日は底力と気持ちでがんばってくれましたが、これからに期待したいと思います」

3着 ストレイトガール 岩田康誠騎手
「枠順のこともあったので、折り合いに専念しました。しかし、直線に向いてからなかなか前が開きませんでした。勢いはあったのですが......。距離は問題ありませんでした」

4着 ホエールキャプチャ 蛯名正義騎手
「何の不利もなく、うまく回ってきて楽に抜けそうな感じでしたが、思ったほど伸びてくれませんでした」

5着 キャトルフィーユ C.ウィリアムズ騎手
「今日はチークピーシーズをつけていましたし、自信はありました。予定通り3、4番手につけられましたが、乗っていて1800~2000mの馬という印象がありました。1600mの厳しい流れではかわいそうだと思いました」

6着 ケイアイエレガント 吉田豊騎手
「2、3番手の外目につけられました。しかし、このメンバーは行く馬にとってはきついです。それでも力を出し切って競馬ができましたし、もっと力をつけて欲しいと思います」

7着 デニムアンドルビー 浜中俊騎手
「走りますね。スタートはあれぐらいかなという感じです。マイルなのでテンの流れが速く、位置取りはあれで仕方ないと思います。直線ではいい脚を使ってくれましたし、ドバイ帰りで底力を示してくれました」

8着 スマートレイアー 武豊騎手
「伸びなかったですね。ときどき怖がる面があります。出遅れた方がよかったのでしょうか。脚があれば抜けてこられたと思うのですが、いつもの感じではありませんでした」

9着 ゴールデンナンバー 三浦皇成騎手
「ペースが遅かったです。ペースが流れたら内を突こうと思っていました。しかし、人気どころが内々でジッと我慢していましたし、早めに動くしかありませんでした」

10着 エクセラントカーヴ 戸崎圭太騎手
「前走は引っかかってなだめるぐらいだったのですが、今日はそこまでの気持ちがありませんでした。走り切っていない感じです」

13着 フーラブライド 酒井学騎手
「ビュッと切れるタイプではなく、長くいい脚を使うタイプの馬です。この馬もジリジリと伸びていますが、持ち味が生きる流れではありませんでした」

16着 ウリウリ 福永祐一騎手
「最内を通ろうという作戦は成功しました。しかし、直線に向いてから伸びませんでした。輸送でイレ込んでいたので気負った走りになってしまい、それが最後に響きました。まだ経験が浅いですし、枠順の部分もツキがありませんでした」

17着 レイカーラ 石橋脩騎手
「前が開いたのですが、反応がありませんでした」

[PR] スポンサードリンク

うまコラボ

 - ヴィクトリアマイル , ,