2013年 第8回 ヴィクトリアマイル レース後のコメント

   

東京11Rのヴィクトリアマイル(4歳以上GI・牝馬・芝1600m)は、1番人気ヴィルシーナ(内田博幸騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分32秒4。ハナ差の2着に12番人気ホエールキャプチャが、半馬身差の3着に5番人気マイネイサベルがそれぞれ入線。

ヴィルシーナは栗東・友道康夫厩舎の4歳牝馬で、父ディープインパクト、母ハルーワスウィート(母の父Machiavellian)。通算成績は11戦4勝となった。

【2013年 ヴィクトリアマイル レース後のコメント】
1着 ヴィルシーナ 内田博幸騎手
「今 日も2着だときついと思っていたので勝ててよかったです。直線詰め寄られて並ばれたのですが、最後にひと根性見せてくれました。この馬のもっといいところ を見せたいと思っていたのでよかったです。馬をほめてあげたいですね。最後は手応えもなさそうな感じでしたが、外から並んできてくれたのでまた伸びてくれ ました。ゴールインしたときは蛯名騎手と『どっちが勝った?』『わからない......』と会話していましたが、引き上げてきたらみんなが勝ったと迎えて くれました。これだけの一番人気でいい結果を出すことができてヴィルシーナさまさまです。馬主さんにも友道調教師にもGIをプレゼントすることができてよ かったです」

2着 ホエールキャプチャ 蛯名正義騎手
「ある程度前に出していこうと思っていましたが、ゲートですべって躓いてしまいました。ただ、その後はスムーズに行けました。勢いは自分の馬のほうがあって、あとはタイミングだけでした。悔しい以外ありません。だらしなかったですね」

3着 マイネイサベル 柴田大知騎手
「これ以上なく、うまくいきました。納得の競馬です。ペースが速くなかったので、自然と前の位置取りになりました。追い出しも我慢できましたが、今日は勝った馬が強かったです。でも、地力のある馬だなと感じました」

4着 ジョワドヴィーヴル 川田将雅騎手
「1600m なのであの位置(中団やや後ろ)になりました。道中も気分よく、いい手応えでした。直線では進路がなく、反応もちょっと......という感じでした。た だ、最後は伸びてくれているので、能力の高さを見せてくれました。これが秋につながってくれればいいですね」

5着 ドナウブルー C.ウィリアムズ騎手
「去年も乗ったことがあるのですが、それと比べても今日はゲートの中でゴトゴトして、汗をいっぱいかいていました。道中は他の馬を怖がるところもなく、寄ってこられてもひるまず伸びています。前2走とは違うということを証明できました」

6着 ハナズゴール 浜中俊騎手
「自分の競馬に徹しました。状態がよく、道中も思い通りにいきました。直線では前が開いて伸びましたが、坂を上がってからちょっと内に寄ってしまいました。小さい体ですが、よく走っています。しかし、そのぶんパワーが足りません」

7着 ゴールデングローブ 藤岡康太騎手
「GIでこのメンバーですから、力をつけています。4コーナーで内々を回って、ロスなく行こうと思っていましたが、直線で行く場所がなく、最後はいいところを抜けたのですが、迷ったぶん負けました。距離は大丈夫でした」

10着 アロマティコ 福永祐一騎手
「最後までよく来ています。ジッとしていたら置いていかれると思っていましたが、1600mなのであのポジション(最後方)になりました。それでも差のないところまで来ていますし、能力はありますよ。中距離以上で持ち味を発揮できる馬だと思います」

11着 イチオクノホシ C.デムーロ騎手
「中団からの競馬で折り合いがつきました。直線では外へ持ち出しましたが、残り200mでパタッと止まってしまいました。敗因が距離なのか、馬場のコンディションなのかはわかりません」

14着 サウンドオブハート 池添謙一騎手
「道 中もいい感じで行けて、いい位置をとることができました。勝った馬の斜め後ろでしたし、直線でもいつでも行ける手応えでした。あの手応えで伸びないのはお かしいです。レースが終わってから脚を大きくひきずっていたので、問題がなければいいのですが......。もったいなかったです」

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